ブラック・プレジデント 初回第1話 あらすじ ネタバレ 視聴率 感想まとめ [ブラック・プレジデント]
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☆ブラック・プレジデント 初回第1話 あらすじ ネタバレ 視聴率 感想まとめ☆
テレビドラマ『ブラック・プレジデント』初回第1話のあらすじ・ネタバレと視聴率をまとめました。
超個人的感想なども交えお送りします！笑
フジテレビ系列 毎週火曜日 22:00～
みなさん、ご覧になりましたでしょうか？
今週の『ブラック・プレジデント』初回第1話。
では、早速、気になる視聴率を発表しちゃいます！
『ブラック・プレジデント』初回第1話の視聴率をはじめ、
主要なドラマの視聴率は↓以下のサイト↓にまとめています。
視聴率最新一覧～2014年春(4月)クールドラマ～
※数字は記事更新時点での最新の情報です。
入ってない部分はその時点で不明。
ではでは、そんな
『ブラック・プレジデント』注目の初回第1話のあらすじをネタバレしていきます！
というわけで、以下、あらすじ・ネタバレ注意です。
↓ ↓ ↓
＜初回第1話＞【毒舌ブラック社長vsゆとり大学生】
経営学を本格的に学ぼうと受けた大学の社会人入試に合格したというのだ。
通学初日、
三田村は経営学の新米講師・秋山杏子（黒木メイサ）の講義に出席。
有名企業の社長と知った杏子は、講義にケチをつける気ではないかと警戒する。
また、たまたま勧誘のチラシをもらった映画サークルにも入部するが、
新入生の中年男に、
岡島百合（門脇麦）、工藤亮介（永瀬匡）、前川健太（高田翔）ら
サークルの面々は戸惑うばかり。
そんな中、サークルに問題が持ち上がる。
上映会の会場から15万円もの使用料を要求されたのだ。
困った亮介らはサークルOBの杏子に相談する。
同じ頃、三田村の会社にも問題が発生。
買収の交渉を進めていた企業が、売却額を吊り上げてきたのだ。
買収をあきらめたくない三田村だが、
それだけの金額を払うからには役員や株主を納得させるだけの理由がいる
と明智に言われ、頭を悩ませる。
サークルのお金の問題を巡り、
意見の食い違う三田村と杏子は大ゲンカに。
さらに、会社が“ブラック企業”として訴えられて・・・
（ここまで、公式ホームページより引用）
↓ここから続き↓
アルゴノーツ新入生歓迎コンパがいつもの居酒屋で行われる。
そこには三田村の姿はない。
遅れてやってくる三田村と百合。
三田村
「新歓コンパだってー？なんで呼んでくんなかったの～
あれ？連絡先教えてなかったっけ？教えてたよね？
遠慮か？遠慮したんだ、ねぇ？遠慮しないでよ～」
勝手に席にお誕生日席につく三田村。
工藤は気に食わず
「なんで一緒にいるんだよ？」
百合
「なんか流れで…」
「懐かしいなぁ」と居酒屋を見渡し楽しそうな三田村に夏美は
「ここポイント溜まると生ビールがもらえる」と言う。
そんな夏美に三田村は
「生ビールタダで喜んでらっしゃるようですけど、
ポイントっていうのは本来その場で値引きされる金額なんですよ。
ですからポイントを溜めるっていうことは、
このお店に無利子でお金を貸してるってことと同じことなんです」
と返す。
夏美
「意味わかんない」
三田村
「そうやっていいように搾取されていればいいじゃないですか」
そのやりとりに工藤も
「言葉遣いと言う内容が合ってねぇんだよ！」
とイライラを募らせる。
そこへ杏子がやってくる。
教授からのいやらしい誘いを断る口実にしてここへ来たというのだ。
改めて乾杯する一同。
すぐに三田村は上映会をなぜ諦めたのかと訊く。
三田村は
「せっかく大学で映画研究会に入ったのだから、上映会とやらを体験したい」
という個人的希望を言う。
それに対して杏子は
「15万円集めるのは大変だしみんなで決めたのだから一人の意見で覆すのはどうか」
と愛想なく答える。
何事もなかったように飲んでいるメンバーを見ていた三田村は
ふいに財布から15万円を出しテーブルに置く。
「金があればいいんだろ？俺が出すよ」と。
呆れた杏子が
「それは違うと思います」
と言うと三田村は
「金がある人間が出せば済む問題だろ？」と平然と言ってのける。
すかさず工藤は
「金がある人間が出せば済む問題じゃないんだよ！
世の中そういうことじゃないだろ！」
と言い返す。
三田村も
「すぐ諦めるやつに世の中がどうこうとか言われたくないです」
と反論。
工藤
「だってしょうがないだろ！」
三田村
「しょうがない？方法はいくらでもあるだろ。
これまでに俺は、明日までに1,000万円必要だなんて局面を何度も経験してきて
その都度くぐり抜けてきた。方法は、必ず、ある」
工藤
「例えば？」
三田村
「ん…一番簡単なのは、親に頭下げて『お金貸してください』だろ」
工藤はせせら笑い
「なんだそれ、情けない」
三田村
「今でも充分情けないんだ、気にするな(笑)」
思わず睨みつける工藤に三田村はなおも言う。
「自分がやろうろしていることが本当に価値のあることなら
その価値を理解してくれる人間が必ずどこかにいる。
その時に大切なのはその価値をプレゼンする能力だ。
誰にでもわかりやすい言葉で具体的に。
どうせお前たちは信用もない。金もない。ダメダメな自分をさらけ出してもいい。
ただ、自分の想いや人格が言葉に乗り移るみたいなところまでいければ
人はきっと耳を傾けてくれる。
まずい分がやりたいことは何かっていうことをしっかりと…」
と熱くなりかけていたところで、言葉に詰まる三田村。
怪訝な様子の一同に三田村は
「あれ？俺何やってんだ？ごめん。
つい、会社で社員に話すムードになってしまった。すまん、すまん」
と冷静に席に座る。
続けてほしい、という一同に
「やめとく。どうぞみなさんご歓談ください」
と、テーブルの15万円をしまいトイレへ向かう三田村。
トイレから出てきた三田村を待ち構えていた杏子が
「トレスフィールズインターナショナルの社長」と声をかける。
素性を知っていたことをここで知った三田村に杏子が問う。
「どうして話を途中でやめちゃったんですか？」
三田村
「だって会社じゃないから」
杏子
「なんか良い話になってたじゃないですか。
話してあげればあの子たちの役にも立つでしょ？」
三田村
「無駄でしょう。あいつらに話してもしょうがない」
杏子
「どうしてですか？」
三田村
「あいつらがうちの会社を受けたとしても、まず誰も採用しないし、
もっと優秀なやつはいくらでもいる。
実際この大学から社員を採用したことは一度もない。
うちの社員になる可能性もないのに何か話をしてやる必要も、ない。
ま、サークルの仲間としてなら、お付き合いしてもいいですけど」
杏子
「どうしてそういう風にあの子たちの可能性を決めつけるんですか？」
三田村
「確率の話をしているだけです」
杏子
「あの子たちはまだ社会にも出ていないんです。
それで何がわかるって言うんですか？」
三田村
「随分肩を持つんですね。
…あ！そっか！自分も社会に出てないからだ？」
杏子
「私は社会人です！」
三田村
「ずっと大学の中に籠って、少しも社会の荒波にもまれたことがない人が
社会に出てるって言えるのかなぁ～？」
杏子
「研究者とはそういうものでしょう！」
三田村
「じゃぁ、研究して何か素晴らしい理論を生み出してくださいよ。
僕らが、大儲けできるような」
杏子
「お金儲けの研究をしてるんじゃないです！」
三田村
「金儲けの何が悪い！」
杏子
「それがすべてじゃないでしょう！」
熱くなる二人の様子をメンバーが見に来る。
冷静になった三田村は
「確かに人を決めつけるのは良くない。
人は常に可能性を持った存在だ」
と言い去ろうとするが、ふとカウンターにあるボールペンを目にし
「だけどなぁ、お前らの将来は、どうせボールペンだ。
こいつは文字を書くことしか期待されずインクがなくなれば捨てられる。
お前らに、こいつ以上の付加価値が、あるか？
犬でも猫でもすべてのものには値段が付いてるんだ。
お前たちに一体いくらの値段が付くのか、考えてみることだな」
そう言い残し笑いながら去っていく。
「どういうこと？」
と言う一同に、杏子は
「わかんない。わかんないけど、なんかムカツク！」
と怒りを露わにするのだった。
――『ブラック・プレジデント』初回第1話ここまで――
こんな内容でした。
無料の動画も見つけてきましたので、まだご覧になってない方はどうぞ～
↓ ↓ ↓
『ブラック・プレジデント』 初回第1話 無料動画
いかがでしたか？
三田村の台詞ややり取りが面白かったので、
つい書き出してしまいました(笑)
こんなやつ身近にいたら、相当腹が立つでしょうね！
ドラマだから面白がって観ていられますが^^;
これからも三田村がどんな名言？暴言？を吐くのか、非常に楽しみです(笑)
『ブラック・プレジデント』 公式ホームページ
出演者(キャスト)：
三田村 幸雄 - 沢村一樹
秋山 杏子 - 黒木メイサ
＜トレスフィールズインターナショナル＞
冴島 真理 - 国仲涼子
吉岡 美紀 - 壇蜜
安田 良太 - 渡辺邦斗
明智 志郎 - 永井大
＜城東大学＞
○映画サークル「アルゴノーツ」
岡島 百合 - 門脇麦
工藤 亮介 - 永瀬匡
前川 健太 - 高田翔
松村 夏美 - 高月彩良
太田 信也 - 菅裕輔
横山 由香 - 愛名ミラ
竹下 佳織 - 瑠衣夏
○教職員・学生
増山 圭介 - 澤部佑（ハライチ）
＜三田村家＞
三田村 正美 - 青木さやか
三田村 絹代 - 白川由美
当ブログは、一日数回更新で
2014年春(4月期)ドラマのあらすじやネタバレや動画や視聴率情報をまとめ、感想などもちょいちょい書きつつご報告しておりますので、まめにチェックしてみてくださいね☆
☆ブラック・プレジデント 初回第1話 あらすじ ネタバレ 視聴率 感想まとめ☆の記事でした。
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☆ブラック・プレジデント 初回第1話 あらすじ ネタバレ 視聴率 感想まとめ☆
テレビドラマ『ブラック・プレジデント』初回第1話のあらすじ・ネタバレと視聴率をまとめました。
超個人的感想なども交えお送りします！笑
フジテレビ系列 毎週火曜日 22:00～
みなさん、ご覧になりましたでしょうか？
今週の『ブラック・プレジデント』初回第1話。
では、早速、気になる視聴率を発表しちゃいます！
『ブラック・プレジデント』初回第1話の視聴率をはじめ、
主要なドラマの視聴率は↓以下のサイト↓にまとめています。
視聴率最新一覧～2014年春(4月)クールドラマ～
※数字は記事更新時点での最新の情報です。
入ってない部分はその時点で不明。
ではでは、そんな
『ブラック・プレジデント』注目の初回第1話のあらすじをネタバレしていきます！
というわけで、以下、あらすじ・ネタバレ注意です。
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＜初回第1話＞【毒舌ブラック社長vsゆとり大学生】
経営学を本格的に学ぼうと受けた大学の社会人入試に合格したというのだ。
通学初日、
三田村は経営学の新米講師・秋山杏子（黒木メイサ）の講義に出席。
有名企業の社長と知った杏子は、講義にケチをつける気ではないかと警戒する。
また、たまたま勧誘のチラシをもらった映画サークルにも入部するが、
新入生の中年男に、
岡島百合（門脇麦）、工藤亮介（永瀬匡）、前川健太（高田翔）ら
サークルの面々は戸惑うばかり。
そんな中、サークルに問題が持ち上がる。
上映会の会場から15万円もの使用料を要求されたのだ。
困った亮介らはサークルOBの杏子に相談する。
同じ頃、三田村の会社にも問題が発生。
買収の交渉を進めていた企業が、売却額を吊り上げてきたのだ。
買収をあきらめたくない三田村だが、
それだけの金額を払うからには役員や株主を納得させるだけの理由がいる
と明智に言われ、頭を悩ませる。
サークルのお金の問題を巡り、
意見の食い違う三田村と杏子は大ゲンカに。
さらに、会社が“ブラック企業”として訴えられて・・・
（ここまで、公式ホームページより引用）
↓ここから続き↓
アルゴノーツ新入生歓迎コンパがいつもの居酒屋で行われる。
そこには三田村の姿はない。
遅れてやってくる三田村と百合。
三田村
「新歓コンパだってー？なんで呼んでくんなかったの～
あれ？連絡先教えてなかったっけ？教えてたよね？
遠慮か？遠慮したんだ、ねぇ？遠慮しないでよ～」
勝手に席にお誕生日席につく三田村。
工藤は気に食わず
「なんで一緒にいるんだよ？」
百合
「なんか流れで…」
「懐かしいなぁ」と居酒屋を見渡し楽しそうな三田村に夏美は
「ここポイント溜まると生ビールがもらえる」と言う。
そんな夏美に三田村は
「生ビールタダで喜んでらっしゃるようですけど、
ポイントっていうのは本来その場で値引きされる金額なんですよ。
ですからポイントを溜めるっていうことは、
このお店に無利子でお金を貸してるってことと同じことなんです」
と返す。
夏美
「意味わかんない」
三田村
「そうやっていいように搾取されていればいいじゃないですか」
そのやりとりに工藤も
「言葉遣いと言う内容が合ってねぇんだよ！」
とイライラを募らせる。
そこへ杏子がやってくる。
教授からのいやらしい誘いを断る口実にしてここへ来たというのだ。
改めて乾杯する一同。
すぐに三田村は上映会をなぜ諦めたのかと訊く。
三田村は
「せっかく大学で映画研究会に入ったのだから、上映会とやらを体験したい」
という個人的希望を言う。
それに対して杏子は
「15万円集めるのは大変だしみんなで決めたのだから一人の意見で覆すのはどうか」
と愛想なく答える。
何事もなかったように飲んでいるメンバーを見ていた三田村は
ふいに財布から15万円を出しテーブルに置く。
「金があればいいんだろ？俺が出すよ」と。
呆れた杏子が
「それは違うと思います」
と言うと三田村は
「金がある人間が出せば済む問題だろ？」と平然と言ってのける。
すかさず工藤は
「金がある人間が出せば済む問題じゃないんだよ！
世の中そういうことじゃないだろ！」
と言い返す。
三田村も
「すぐ諦めるやつに世の中がどうこうとか言われたくないです」
と反論。
工藤
「だってしょうがないだろ！」
三田村
「しょうがない？方法はいくらでもあるだろ。
これまでに俺は、明日までに1,000万円必要だなんて局面を何度も経験してきて
その都度くぐり抜けてきた。方法は、必ず、ある」
工藤
「例えば？」
三田村
「ん…一番簡単なのは、親に頭下げて『お金貸してください』だろ」
工藤はせせら笑い
「なんだそれ、情けない」
三田村
「今でも充分情けないんだ、気にするな(笑)」
思わず睨みつける工藤に三田村はなおも言う。
「自分がやろうろしていることが本当に価値のあることなら
その価値を理解してくれる人間が必ずどこかにいる。
その時に大切なのはその価値をプレゼンする能力だ。
誰にでもわかりやすい言葉で具体的に。
どうせお前たちは信用もない。金もない。ダメダメな自分をさらけ出してもいい。
ただ、自分の想いや人格が言葉に乗り移るみたいなところまでいければ
人はきっと耳を傾けてくれる。
まずい分がやりたいことは何かっていうことをしっかりと…」
と熱くなりかけていたところで、言葉に詰まる三田村。
怪訝な様子の一同に三田村は
「あれ？俺何やってんだ？ごめん。
つい、会社で社員に話すムードになってしまった。すまん、すまん」
と冷静に席に座る。
続けてほしい、という一同に
「やめとく。どうぞみなさんご歓談ください」
と、テーブルの15万円をしまいトイレへ向かう三田村。
トイレから出てきた三田村を待ち構えていた杏子が
「トレスフィールズインターナショナルの社長」と声をかける。
素性を知っていたことをここで知った三田村に杏子が問う。
「どうして話を途中でやめちゃったんですか？」
三田村
「だって会社じゃないから」
杏子
「なんか良い話になってたじゃないですか。
話してあげればあの子たちの役にも立つでしょ？」
三田村
「無駄でしょう。あいつらに話してもしょうがない」
杏子
「どうしてですか？」
三田村
「あいつらがうちの会社を受けたとしても、まず誰も採用しないし、
もっと優秀なやつはいくらでもいる。
実際この大学から社員を採用したことは一度もない。
うちの社員になる可能性もないのに何か話をしてやる必要も、ない。
ま、サークルの仲間としてなら、お付き合いしてもいいですけど」
杏子
「どうしてそういう風にあの子たちの可能性を決めつけるんですか？」
三田村
「確率の話をしているだけです」
杏子
「あの子たちはまだ社会にも出ていないんです。
それで何がわかるって言うんですか？」
三田村
「随分肩を持つんですね。
…あ！そっか！自分も社会に出てないからだ？」
杏子
「私は社会人です！」
三田村
「ずっと大学の中に籠って、少しも社会の荒波にもまれたことがない人が
社会に出てるって言えるのかなぁ～？」
杏子
「研究者とはそういうものでしょう！」
三田村
「じゃぁ、研究して何か素晴らしい理論を生み出してくださいよ。
僕らが、大儲けできるような」
杏子
「お金儲けの研究をしてるんじゃないです！」
三田村
「金儲けの何が悪い！」
杏子
「それがすべてじゃないでしょう！」
熱くなる二人の様子をメンバーが見に来る。
冷静になった三田村は
「確かに人を決めつけるのは良くない。
人は常に可能性を持った存在だ」
と言い去ろうとするが、ふとカウンターにあるボールペンを目にし
「だけどなぁ、お前らの将来は、どうせボールペンだ。
こいつは文字を書くことしか期待されずインクがなくなれば捨てられる。
お前らに、こいつ以上の付加価値が、あるか？
犬でも猫でもすべてのものには値段が付いてるんだ。
お前たちに一体いくらの値段が付くのか、考えてみることだな」
そう言い残し笑いながら去っていく。
「どういうこと？」
と言う一同に、杏子は
「わかんない。わかんないけど、なんかムカツク！」
と怒りを露わにするのだった。
――『ブラック・プレジデント』初回第1話ここまで――
こんな内容でした。
無料の動画も見つけてきましたので、まだご覧になってない方はどうぞ～
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『ブラック・プレジデント』 初回第1話 無料動画
いかがでしたか？
三田村の台詞ややり取りが面白かったので、
つい書き出してしまいました(笑)
こんなやつ身近にいたら、相当腹が立つでしょうね！
ドラマだから面白がって観ていられますが^^;
これからも三田村がどんな名言？暴言？を吐くのか、非常に楽しみです(笑)
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出演者(キャスト)：
三田村 幸雄 - 沢村一樹
秋山 杏子 - 黒木メイサ
＜トレスフィールズインターナショナル＞
冴島 真理 - 国仲涼子
吉岡 美紀 - 壇蜜
安田 良太 - 渡辺邦斗
明智 志郎 - 永井大
＜城東大学＞
○映画サークル「アルゴノーツ」
岡島 百合 - 門脇麦
工藤 亮介 - 永瀬匡
前川 健太 - 高田翔
松村 夏美 - 高月彩良
太田 信也 - 菅裕輔
横山 由香 - 愛名ミラ
竹下 佳織 - 瑠衣夏
○教職員・学生
増山 圭介 - 澤部佑（ハライチ）
＜三田村家＞
三田村 正美 - 青木さやか
三田村 絹代 - 白川由美
当ブログは、一日数回更新で
2014年春(4月期)ドラマのあらすじやネタバレや動画や視聴率情報をまとめ、感想などもちょいちょい書きつつご報告しておりますので、まめにチェックしてみてくださいね☆
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