2014年1月期(クール)のドラマのネタバレ・感想・まとめ
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だいぶご無沙汰してしまいました。
4月クールのドラマから更新を再開したいと思うのですが、
その前に、1月クールのドラマをサラッとおさらいしてみましょう。
私としては全体的に、まぁ、満足ですが、
突出して面白いものはなかったですね。
以下、超個人的な感想をつらつらと書きまとめましたので、おヒマがあれば読んでいってください♪
『隠蔽捜査』
テーマが重厚で見応えありましたね。
杉本哲太さん・古田新太さん・生瀬勝久さん、いずれも演技派のベテランで安心感あるものの、
濃いくてちょっとしつこい感じがありました。
でも、見応え充分で面白かったし、続編希望です!
『失恋ショコラティエ』
新しい手法が斬新でしたね。
これでもか、というほどの妄想シーンとキラキラスローモーションの連発。
少女漫画をそのまま見ているようでした。
毎度チョコつくって進展しない恋愛……
ひたすら片思いしっぱなしなのに見続けられたのは、もちろん
松本潤さんと石原さとみさんの端正なお顔立ちのおかげです。
『紙の月』
満島真之介さんは言わずと知れた満島ひかりさんの弟です。
最近よく出るようになってきましたね~
『緊急取調室』のゲスト犯人もなさってました。
姉弟揃ってご活躍めざましいです。
でも、この作品に関して言えば、原田知世さんの一人勝ちといった印象。
静かで悲しい女を見事に演じきってくださいましたね。
『紙の月』は主演を宮沢りえさんに替えて映画化もする予定です。
監督は『桐島、部活やめるってよ』の吉田大八監督ですって!
(日本アカデミー最優秀賞作品で、私、超好きです♪)
元AKB48の大島優子さんも出演するそうで、ドラマとの違いをどう見せてくれるのか、
今後も楽しみな作品です!
『チーム・バチスタ4~螺鈿迷宮』
どうしても阿部寛さん・竹内結子さんバージョンと比較してしまう……
と思ったら!
劇場版つくっちゃうんですね!!
じゃぁ、阿部・竹内バージョンはもう見れないってこと?
というか、何のための差別化!?
『福家警部補の挨拶』
私、好きです、これ!
壇れいさんの演じる地味で聡明で芯の強い福家警部補のキャラが魅力的でした。
謎解き最後の福家の決め台詞から間髪入れずエンディングに入る演出も気持ち良かったです!
『明日、ママがいない』
いや~話題になりましたね!
最後まで色んな意見に屈せず放送し切ったのは英断だと思います!
ドラマ業界、ひいてはテレビ業界の未来のためです。
これ以上、コンテンツの低迷化は避けなければなりません。
それは置いといて、最終回ですが。
案外みんなハッピーな方向に収まりましたね。
野島伸司さん、丸くなったのかな…?
個人的に、三浦翔平さんが地味に良かったです!
(あんまり喋らない方がいいのか!?)
『サキ』から汚名返上したと、私の中では勝手に評価(笑)
案外、ドンキが脇役っぽく終わってしまいましたね~
もう少し活かせるポジションであって欲しかった。
で、肝心のポストです!
なるほど…
魔王に引き取られるかぁ…
そう来るとは思いませんでした。
最高だったのが、一番最後のプリクラの画ですね!
魔王は「パパ」、ポストは「キララ」ですよ?
きっちり伏線回収。
ポストの本名がキララとわかり、第1話からのモヤモヤが晴れました!
ザ・キラキラネームですね~
今期一番の話題作であったことは間違いないですね。
『僕のいた時間』
よくある難病ものを超えるほどではありませんでした。残念。
良くも悪くも安定ですね。
もう一ひねり欲しかったところです。
『慰謝料弁護士』
離婚の慰謝料をとることに関しては敏腕なダメ弁護士、
慰謝料問題だけに焦点を絞った面白いドラマでした。
田中直樹さんはこういう役ハマッてますね。
『医龍4』
大好きなシリーズです!
相変わらず荒瀬がカッコイイ!
ただ、今回のシーズンは医療とビジネスという観点が中心だったため、
胸躍る超絶手技と危機連発みたいな楽しさは少なかったです。
個人的には高橋一生さんが出ている2ndシーズンが好きでした。
『緊急取調室』
面白かったです!
天海祐希という個性を最大限に活かしたキャラと設定でしたね。
自宅での優しいママぶりなどのギャップも魅力的でした。
取り調べでの会話劇が中心でありながら、
小日向文世さん・でんでんさん・大杉漣さん・田中哲司さんなどの渋くて個性的なベテラン俳優さんを多数配置し
飽きさせません。
これは続編希望ですね!
『Dr.DMAT』
主演の大倉忠義さんにちょっと不安を感じていたのですが、
最終的には難しい役をよくやりきったなぁ、と思います。
(実は、以前、彼がこのドラマの他キャストにドッキリを仕掛ける番組を見て「どん臭いなぁ」と感じていたのですが……)
まだお若いですし、今後の成長が期待できる役者さんですね。
ただ、今回、最終回で加藤あいさん演じる幼なじみの凛が死んじゃいましたので
どうなるのか……?
ただし、ここであの凛さんが無事救出されなかったのは正解です。
あれ助かっちゃってたらぬるいファンタジーになっちゃいますからね。
まぁ、妹は目を覚ましましたが。
原作も連載続行中とのことで、こちらも続編を期待して良いかも。
『夜のせんせい』
実は今クールでかなり気に入ってたドラマです。
観月ありささんの若干のわざとらしさもこのドラマのトーンにはハマッていたと思います。
何より、私の大好きな高橋一生さんが良い味を出してくれていました。
ちょっとヘタレで、でも熱い男!
山本耕史さんも渋くイカシた役でしたね~
それぞれのエピソードは既視感のあるものばかりでしたが、
定番の感動ものをしっかり見せてくれた気がします。
『なぞの転校生』
不思議な雰囲気と独特の映像がクセになるドラマでした。
さすがの岩井俊二節って感じでしょうか。
苦手な方は苦手だったかもしれませんね。
本郷奏多さんの人間らしからぬ透き通った雰囲気にも見応えありました。
『私の嫌いな探偵』
こちらも福田雄一節大炸裂ですね!
福田さんはあの『勇者ヨシヒコ』シリーズの脚本・監督さんです。
こちらでも色んな作品のパロディーを散りばめていて面白かったです。
剛力彩芽さんはこういうハツラツとした役が似合いますね。
ご本人も楽しんでやれていたのではないでしょうか?
お得意のダンスもちょいちょい披露する場面ありましたし。
ダンスといえば、玉木宏さんのドンくさいダンスも面白かったです。
(もちろん、わざとやってるわけですが)
玉木さんは根が生真面目そうなので、ちょっとツラそうでしたが
まぁ、そこがキャラと合っていたとこもありますね。
同クールで放送していた『裁判長っ!おなか空きました!』も
福田雄一さんの手がけた10分ほどのショートドラマで
毎回お腹を抱えて笑ってました(笑)
佐藤二郎さんのアドリブや台詞を噛んでも立て直す手腕には毎度目を見張るものがあります。
『SHARK』
案外好きです(笑)
お約束の青春モノ、少年ジャンプ的仲間集め友情モノなんですが
ド定番の衝突→結束固まるという流れはやっぱり熱くさせてくれます。
ヴォーカルがカリスマ的という割に、歌にパワーを感じないのもご愛嬌です。
(一応、作中でライバルの歌を聴いて完全敗北を認めているので“歌は”そんな上手くないという設定のようですが)
『SHARK Season2』の制作も決定しているようですが
Season2は前作と繋がりのある物語になるのか、まったく別のお話になるのか…
非常に気になりますし楽しみです!
『戦力外捜査官』
まぁまぁ、といった感じです。
『私の嫌いな探偵』とか、似たテイストの強敵が多かったので損した感はありますね。
主人公の武井咲さんのキャラやYOUさん・伊吹吾郎さんの両親が良い味出してました。
アメリカンジョークのくだりが地味に好き(笑)でしたので
続編あるとちょっと嬉しいな。
パワーアップして帰って来てくれることを期待してます。
『大東京トイボックス』
すいません、完全に足立梨花さんのファンになってしまいました。
喜怒哀楽の感情がとてもわかりやすくコロコロと変わり可愛らしいですね。
『あまちゃん』での無愛想なアイドル役とは180度違う明るく弾けたキャラが魅力的でした!
彼女はポテンシャルありますね~
将来性をとても感じる女優さんです。
あまりグラビアやバラエティはやらずに女優の道を突き詰めていってほしい、と
個人的に思います。
花のように笑う足立梨花という女優、みなさん、要チェックですよ!!
『S-最後の警官-』
これはザ・エンタメな感じとシリアス具合のバランスが良かったです。
その分、中途半端という見方もできますが、肩の力を抜いて観れるのは日曜の夜に適していたかな、と。
土屋アンナさんの使い方が上手いです。
無理なくインテリヤンキーなキャラを作り上げてました。
向井理さんもこのくらい軽いキャラの方が似合うのかな。
大森南朋さんの自然で力まないお芝居、綾野剛さんの無駄に力の入ったお芝居、
どれも作品の世界観的に◎だったのではないでしょうか?
こちらも映画化するみたいですね!
オダギリジョーさん好きの私としては、
映画ではさらに重要な役割となりそう、というか、決着が引き延ばしになってるので
絶対注目です!!
劇場に行きます!(何の宣言!?笑)
え~
永らく更新をストップしてましたのでまとめたらずいぶん長くなってしまいました。
書いてないドラマは観ていませんでした。
ごめんなさい。
4月クールからはまた更新を再開したいと思いますので
みなさま、末永く、ゆるく、ぬる~く、見守っていてください^^;
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だいぶご無沙汰してしまいました。
4月クールのドラマから更新を再開したいと思うのですが、
その前に、1月クールのドラマをサラッとおさらいしてみましょう。
私としては全体的に、まぁ、満足ですが、
突出して面白いものはなかったですね。
以下、超個人的な感想をつらつらと書きまとめましたので、おヒマがあれば読んでいってください♪
『隠蔽捜査』
テーマが重厚で見応えありましたね。
杉本哲太さん・古田新太さん・生瀬勝久さん、いずれも演技派のベテランで安心感あるものの、
濃いくてちょっとしつこい感じがありました。
でも、見応え充分で面白かったし、続編希望です!
『失恋ショコラティエ』
新しい手法が斬新でしたね。
これでもか、というほどの妄想シーンとキラキラスローモーションの連発。
少女漫画をそのまま見ているようでした。
毎度チョコつくって進展しない恋愛……
ひたすら片思いしっぱなしなのに見続けられたのは、もちろん
松本潤さんと石原さとみさんの端正なお顔立ちのおかげです。
『紙の月』
満島真之介さんは言わずと知れた満島ひかりさんの弟です。
最近よく出るようになってきましたね~
『緊急取調室』のゲスト犯人もなさってました。
姉弟揃ってご活躍めざましいです。
でも、この作品に関して言えば、原田知世さんの一人勝ちといった印象。
静かで悲しい女を見事に演じきってくださいましたね。
『紙の月』は主演を宮沢りえさんに替えて映画化もする予定です。
監督は『桐島、部活やめるってよ』の吉田大八監督ですって!
(日本アカデミー最優秀賞作品で、私、超好きです♪)
元AKB48の大島優子さんも出演するそうで、ドラマとの違いをどう見せてくれるのか、
今後も楽しみな作品です!
『チーム・バチスタ4~螺鈿迷宮』
どうしても阿部寛さん・竹内結子さんバージョンと比較してしまう……
と思ったら!
劇場版つくっちゃうんですね!!
じゃぁ、阿部・竹内バージョンはもう見れないってこと?
というか、何のための差別化!?
『福家警部補の挨拶』
私、好きです、これ!
壇れいさんの演じる地味で聡明で芯の強い福家警部補のキャラが魅力的でした。
謎解き最後の福家の決め台詞から間髪入れずエンディングに入る演出も気持ち良かったです!
『明日、ママがいない』
いや~話題になりましたね!
最後まで色んな意見に屈せず放送し切ったのは英断だと思います!
ドラマ業界、ひいてはテレビ業界の未来のためです。
これ以上、コンテンツの低迷化は避けなければなりません。
それは置いといて、最終回ですが。
案外みんなハッピーな方向に収まりましたね。
野島伸司さん、丸くなったのかな…?
個人的に、三浦翔平さんが地味に良かったです!
(あんまり喋らない方がいいのか!?)
『サキ』から汚名返上したと、私の中では勝手に評価(笑)
案外、ドンキが脇役っぽく終わってしまいましたね~
もう少し活かせるポジションであって欲しかった。
で、肝心のポストです!
なるほど…
魔王に引き取られるかぁ…
そう来るとは思いませんでした。
最高だったのが、一番最後のプリクラの画ですね!
魔王は「パパ」、ポストは「キララ」ですよ?
きっちり伏線回収。
ポストの本名がキララとわかり、第1話からのモヤモヤが晴れました!
ザ・キラキラネームですね~
今期一番の話題作であったことは間違いないですね。
『僕のいた時間』
よくある難病ものを超えるほどではありませんでした。残念。
良くも悪くも安定ですね。
もう一ひねり欲しかったところです。
『慰謝料弁護士』
離婚の慰謝料をとることに関しては敏腕なダメ弁護士、
慰謝料問題だけに焦点を絞った面白いドラマでした。
田中直樹さんはこういう役ハマッてますね。
『医龍4』
大好きなシリーズです!
相変わらず荒瀬がカッコイイ!
ただ、今回のシーズンは医療とビジネスという観点が中心だったため、
胸躍る超絶手技と危機連発みたいな楽しさは少なかったです。
個人的には高橋一生さんが出ている2ndシーズンが好きでした。
『緊急取調室』
面白かったです!
天海祐希という個性を最大限に活かしたキャラと設定でしたね。
自宅での優しいママぶりなどのギャップも魅力的でした。
取り調べでの会話劇が中心でありながら、
小日向文世さん・でんでんさん・大杉漣さん・田中哲司さんなどの渋くて個性的なベテラン俳優さんを多数配置し
飽きさせません。
これは続編希望ですね!
『Dr.DMAT』
主演の大倉忠義さんにちょっと不安を感じていたのですが、
最終的には難しい役をよくやりきったなぁ、と思います。
(実は、以前、彼がこのドラマの他キャストにドッキリを仕掛ける番組を見て「どん臭いなぁ」と感じていたのですが……)
まだお若いですし、今後の成長が期待できる役者さんですね。
ただ、今回、最終回で加藤あいさん演じる幼なじみの凛が死んじゃいましたので
どうなるのか……?
ただし、ここであの凛さんが無事救出されなかったのは正解です。
あれ助かっちゃってたらぬるいファンタジーになっちゃいますからね。
まぁ、妹は目を覚ましましたが。
原作も連載続行中とのことで、こちらも続編を期待して良いかも。
『夜のせんせい』
実は今クールでかなり気に入ってたドラマです。
観月ありささんの若干のわざとらしさもこのドラマのトーンにはハマッていたと思います。
何より、私の大好きな高橋一生さんが良い味を出してくれていました。
ちょっとヘタレで、でも熱い男!
山本耕史さんも渋くイカシた役でしたね~
それぞれのエピソードは既視感のあるものばかりでしたが、
定番の感動ものをしっかり見せてくれた気がします。
『なぞの転校生』
不思議な雰囲気と独特の映像がクセになるドラマでした。
さすがの岩井俊二節って感じでしょうか。
苦手な方は苦手だったかもしれませんね。
本郷奏多さんの人間らしからぬ透き通った雰囲気にも見応えありました。
『私の嫌いな探偵』
こちらも福田雄一節大炸裂ですね!
福田さんはあの『勇者ヨシヒコ』シリーズの脚本・監督さんです。
こちらでも色んな作品のパロディーを散りばめていて面白かったです。
剛力彩芽さんはこういうハツラツとした役が似合いますね。
ご本人も楽しんでやれていたのではないでしょうか?
お得意のダンスもちょいちょい披露する場面ありましたし。
ダンスといえば、玉木宏さんのドンくさいダンスも面白かったです。
(もちろん、わざとやってるわけですが)
玉木さんは根が生真面目そうなので、ちょっとツラそうでしたが
まぁ、そこがキャラと合っていたとこもありますね。
同クールで放送していた『裁判長っ!おなか空きました!』も
福田雄一さんの手がけた10分ほどのショートドラマで
毎回お腹を抱えて笑ってました(笑)
佐藤二郎さんのアドリブや台詞を噛んでも立て直す手腕には毎度目を見張るものがあります。
『SHARK』
案外好きです(笑)
お約束の青春モノ、少年ジャンプ的仲間集め友情モノなんですが
ド定番の衝突→結束固まるという流れはやっぱり熱くさせてくれます。
ヴォーカルがカリスマ的という割に、歌にパワーを感じないのもご愛嬌です。
(一応、作中でライバルの歌を聴いて完全敗北を認めているので“歌は”そんな上手くないという設定のようですが)
『SHARK Season2』の制作も決定しているようですが
Season2は前作と繋がりのある物語になるのか、まったく別のお話になるのか…
非常に気になりますし楽しみです!
『戦力外捜査官』
まぁまぁ、といった感じです。
『私の嫌いな探偵』とか、似たテイストの強敵が多かったので損した感はありますね。
主人公の武井咲さんのキャラやYOUさん・伊吹吾郎さんの両親が良い味出してました。
アメリカンジョークのくだりが地味に好き(笑)でしたので
続編あるとちょっと嬉しいな。
パワーアップして帰って来てくれることを期待してます。
『大東京トイボックス』
すいません、完全に足立梨花さんのファンになってしまいました。
喜怒哀楽の感情がとてもわかりやすくコロコロと変わり可愛らしいですね。
『あまちゃん』での無愛想なアイドル役とは180度違う明るく弾けたキャラが魅力的でした!
彼女はポテンシャルありますね~
将来性をとても感じる女優さんです。
あまりグラビアやバラエティはやらずに女優の道を突き詰めていってほしい、と
個人的に思います。
花のように笑う足立梨花という女優、みなさん、要チェックですよ!!
『S-最後の警官-』
これはザ・エンタメな感じとシリアス具合のバランスが良かったです。
その分、中途半端という見方もできますが、肩の力を抜いて観れるのは日曜の夜に適していたかな、と。
土屋アンナさんの使い方が上手いです。
無理なくインテリヤンキーなキャラを作り上げてました。
向井理さんもこのくらい軽いキャラの方が似合うのかな。
大森南朋さんの自然で力まないお芝居、綾野剛さんの無駄に力の入ったお芝居、
どれも作品の世界観的に◎だったのではないでしょうか?
こちらも映画化するみたいですね!
オダギリジョーさん好きの私としては、
映画ではさらに重要な役割となりそう、というか、決着が引き延ばしになってるので
絶対注目です!!
劇場に行きます!(何の宣言!?笑)
え~
永らく更新をストップしてましたのでまとめたらずいぶん長くなってしまいました。
書いてないドラマは観ていませんでした。
ごめんなさい。
4月クールからはまた更新を再開したいと思いますので
みなさま、末永く、ゆるく、ぬる~く、見守っていてください^^;
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