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サキ 初回第1話 あらすじ ネタバレ 視聴率 [サキ]

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☆サキ 初回第1話 あらすじ ネタバレ 視聴率☆

テレビドラマ『サキ』初回第1話あらすじネタバレ視聴率をご報告しちゃいます!

KTV(フジテレビ)系列 毎週火曜日 22:00~22:54

みなさん、ご覧になりましたでしょうか?

今週の『サキ』第1話

では、早速、気になる視聴率を発表しちゃいます!





えっと…視聴率については、何か見やすい形を現在考えております!

乞うご期待!

で、ドラマ『サキ』はどんな話かというと。

以下、ホームページよりドラマ紹介文。

あの仲間由紀恵の“悪女”再び!!あの“サキ”が帰ってくる!!
「女は、苦しむ女を見るのが好き。」
2011年『美しい隣人』で女をターゲットにした悪女を演じ、
世の中を震撼させた仲間由紀恵が2013年、新たな悪女を世に放つ!
その名も“サキ”。次のターゲットは、男たち。
その女は、すごく“優しい女”だった。望んでいることを叶えてくれる女だった。
ただ、それがたまたま男たちを破滅への道に導いた…だけ。
“聖女”と“悪女”の境界線は、いったいどこにあるのか?
『美しい隣人』スタッフが再結集して新たに作り上げる、極上の大人のサスペンス。
この冬、新たな“悪女伝説”が誕生する。

という内容ですね。

では、さっそく
『サキ』注目の初回第1話『接近』のあらすじをネタバレします。


というわけで、以下、あらすじ・ネタバレ注意です。

↓ ↓ ↓

雑誌社に勤める記者・新田隼人(三浦翔平)は、

ある日、初めての署名記事で自分が生き別れた姉を捜していると記す。

数日後、隼人の前に突然、姉と名乗る美しい女性が現れた。

女の名前は網浜サキ(仲間由紀恵)。

サキは港南総合病院の小児科で看護師をしているという。

姉だとすぐに信じることはできなかったが、生い立ちを話すにつれ、

やがて親交を深めていくサキと隼人。

ある時、二人の前に、男が現れ、強引にサキを連れ去ろうとする。

男はサキの病院の元患者・中川(姜暢雄)だった。

何とか逃げ出すが、ストーカー被害を案じた隼人は、

知り合いの弁護士・野村康介(萩原聖人)を紹介すると約束する。

(ここまで、公式サイトより引用)

で、その続きですが。

野村を訪れて中川によるストーカー被害の相談をするサキ。

エスカレートする可能性もあるので警察に相談した方が良い

という野村に

大げさにしたくない、と返すサキ。

そんなサキに野村はストーカー被害者たちのNPO団体を紹介する。

帰り際、事務所の同僚たちに噂されている野村。

男性にしか興味ないと噂されているらしい。

休みの日は映画を観るくらいで、女っ気がないためだ。

サキは野村のことを「心が広いですね」というが

「あまり他人が気にならない、ただのマイペース」だと答える野村。

裁判ということになれば力を貸す、と約束し二人はわかれる。

直後、野村の携帯にメール。

相手は「祐樹」とあり

内容は

「離婚することになりました。話を聞いてください。」

というものだった。

一人になったサキのところに再び中川が現れた。

隼人のことを問いただす中川にサキが「弟よ」と答えると

安心した中川は

「話がしたかった。今から一緒に来てくれないか?」と言う。

サキは「今は行けない。やらなくてはいけないことがある。

必ず追いかけるから、信じて。」と返す。

さらにサキを抱きしめる中川に

「いいのよ、それで。自分自身の気持ちに素直に活きればいいの。
 私はそんなあなたが好きよ」

と優しく包み込むサキだった。

一方で隼人は野村に会う。

野村がすでにサキに会っていることに少し驚く隼人。

野村は「もう少し様子をみよう」と言う。

隼人の同僚・岩城(石黒英雄)が追ってた事件は

殺人ではなく自殺だった、と隼人は報告を受ける。

岩城の手の中の雑誌にはあの中川が自殺したという記事が載っている。

隼人はそんなことにはまったく気づいていなかった。

病院に勤務するサキのもとにはクール便が届けられる。

仕事からの帰り、サキはワインショップで「31年前-1982年の赤ワイン」

を店員の和繁(庄野崎謙)に頼む。

「ある人の生まれた年」というサキに

「誕生日のお祝いですか?」と問う和繁にサキは嬉しそうにうなづく。

「中川肇(31)自殺」と報じる新聞を見たサキはそれをゴミ箱に捨てると

クール便を開けて中のステーキ肉を取り出し調理する。

冷蔵庫にしまわれる残る4枚の肉。

ステーキを頬張り、赤ワインを口にするサキは満足げである。

隼人にサキから電話がかかってくる。

「今夜、もし空いてたら家に来ない?」というサキ。

隼人が訪れると料理が用意されている。

サキはストーカーの件はもう解決した、隼人のおかげだと報告する。

サキのつくった肉じゃがは母親のものと同じ味で

電話の声も母さんに似ていたという隼人に

サキは一つのお願いをする。

「お父さんとお母さんの写真見せてもらえる?」

隼人は一枚の写真を取り出し「持っててください」と渡す。

写真を見つめたサキは

父も母も隼人のことも恨んでいないと涙ながらに話し、最後に

「幸せだった?」と隼人に聞く。

うなづく隼人に「良かった」とサキ。

その姿に隼人は「姉ちゃんて呼んでいいですか?」と言い

サキもまた「いいよ」と優しく応える。

隼人が帰ったあと、サキは隼人に入らないよう言った部屋にいた。

ロッキングチェアーに腰かけるサキ、

部屋には医学・心理学・ワイン・料理の本が所せましと棚に並べられていた。

翌日、病院で勤務中のサキは須藤(高嶋政伸)を見て

「ようやくお会いできましたね」と話しかけるが

須藤が理事長であると聞いて

「ごめんなさい、患者さんのお父様と間違えました」と言い残し去る。

その頃、野村は「祐樹」からの電話を無視しカフェに入る。

そこにいたのはサキだ。

ちょうど野村にお礼をしに行こうと考えていたサキは

ストーカーの件は解決したことを告げる。

そして、お礼に、と手帳を渡そうとする。

長年使い年季が入った手帳は、野村の物持ちの良さを表していた。

規則だから、と手帳も食事も拒否する野村にサキは言う。

「野村さんもストーカーにならないように気を付けてください。
 長所と短所は紙一重。
 同じ手帳を使い続けるのは執着心の現れ。
 マイペースを貫く弁護士というのは、
 存在価値を誇示したい、自意識過剰であり、自己中心的であり
 頑なにルールを守ろうとするのは
 タブーを冒してしまいそうで怖いから自分で自分を縛りつけている」

その言葉に腹を立てた野村に、サキは加えて

「相手に興味を持つことが恋の始まりだとしたら私はすでに…」

と意味深に言い残し去っていく。

そんなサキは病院の勤務中、

弟を持ち、その弟にいじわるをしていた少女を捕まえ

「先に生まれただけで損することばかり。気持ちがわかる」と言い

少女はサキに「弟がいるの?」と聞くのだった。


次回に続く。。。


こんなストーリーでした。

見逃した方、こちらに動画ございますので、どうぞご覧ください~☆

サキ #01 20130108

いかがでしたでしょうか?

今日から始まった冬ドラマです!

なんか、怖い雰囲気のドラマですね!

復讐に燃える女が男どもを陥れていくというお話ですが

残り4枚のステーキ肉が気になります!

ターゲットはあと4人、てことですよね?

今後の展開に注目です♪

第2話、楽しみですね~!

↓ ↓ ↓

『サキ』公式ホームページ

出演者(キャスト)

網浜サキ…仲間由紀恵
新田隼人…三浦翔平
濱田直美…内田有紀
和繁…庄野崎 謙
野中百合香…黒川芽以
良太…鎌苅健太
野村康介…萩原聖人
岩城利也…石黒英雄
須藤繁之…高嶋政伸

脚本:渡辺千穂
プロデューサー:豊福陽子, 遠田孝一(MMJ), 浅井千瑞(MMJ)
演出:今井和久(MMJ)

『サキ』第2話は1月15日(火)22:00~

お楽しみに♪


当ブログは、一日数回更新で

2013年冬(1月期)ドラマあらすじネタバレ動画視聴率情報をお送りしていきますので

まめにチェックしてみてくださいね☆

☆サキ 初回第1話 あらすじ ネタバレ 視聴率☆の記事でした。


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