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科捜研の女 初回スペシャル(第1話) あらすじ ネタバレ 視聴率 [科捜研の女]

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☆科捜研の女 初回スペシャル(第1話) あらすじ ネタバレ 視聴率☆

テレビドラマ『科捜研の女』初回スペシャル(第1話)あらすじネタバレ視聴率をご報告しちゃいます!

EX(テレビ朝日)系列 毎週木曜日 20:00~20:54

みなさん、ご覧になりましたでしょうか?

今週の『科捜研の女』初回スペシャル(第1話)

では、早速、気になる視聴率を発表しちゃいます!





初回スペシャル(第1話)の視聴率は…

とりあえず、ちょっとお待ちください!

その分、『科捜研の女』注目の初回スペシャル(第1話)のあらすじをネタバレします。

早速、以下、あらすじ・ネタバレ注意です。

↓ ↓ ↓

ある夜、京都市内のビルに、銃を持った犯人が立てこもる事件が起きた。

榊マリコ(沢口靖子)たち科捜研のメンバーも現場に急行する。

 現場では、来週からこのビルに入居予定だった企業の社長・湯川達明(柴田善行)が

一人で残業していたという。

ビル管理会社の東勇司(柳下大)らによれば、

犯人は防犯カメラに映らずに最上階に侵入していた。

つまり犯人はビル内部の事情に詳しい可能性があった。
 マリコたちはレーザー盗聴器とサーモグラフィの設置を提案、現場内部の様子を探る作業に取りかかる。

盗聴器からは「…湯川」「殺した…」という不穏な言葉を断片的に聴き取ることができたが、

複数の犯人が会話しているのか、単独犯が電話で話しているのかがわからない。

また、サーモグラフィで映し出された人物の一人の皮膚温度がかなり低下しており、

非常に危険な状態と判明。マリコは、すぐ救出をと訴える。

 佐久間刑事部長(田中健)は、人質の位置すら確認できない中での突入は危険すぎると躊躇するが、

最終的には郷田警備部長(高杉亘)が佐伯本部長(西田健)の許可を得て、

銃器対策部隊の小隊長・鷲頭新(蟹江一平)らを現場に突入させた。

直後、「そんなッ…」という鷲頭の押し殺した声が無線から聞こえるが、

その瞬間、銃声が響き渡り、マリコたちは息を飲んだ…。

 マリコたちが現場に飛び込むと、湯川社長と犯人らしき人物が倒れていた。

解剖と現場検証の結果、湯川は犯人によって撃たれたことがわかるが、

犯人は銃器対策部隊の隊員に手を撃たれた直後、鷲頭が腹部を撃ち、

致命傷を与えていたことがわかる。

土門刑事(内藤剛志)は、急所を外して撃つことができなかったのかと鷲頭の行動に疑問を持つ。

 犯人の身元につながるものは見つからず素性がわからない。

ただ犯人が使っていた携帯電話の履歴は消されていたものの、

マリコたちは犯人が現場から東京在住の吉井孝子(大寶智子)という女に

電話をかけていたことを突き止める。

 警視庁から京都府警に異動してきた管理官・芝美紀江(戸田菜穂)は、

孝子を重要参考人として任意同行すべきと主張。

佐伯らは「警視庁の管轄から被疑者を移動して事件と無関係だったら冤罪だと騒がれる」と渋るが、

美紀江は「冤罪を恐れて捜査を止める気ですか?」と上層部にくってかかり、

その美紀江の強硬な姿勢に、マリコたちは驚く…。

(ここまで、公式サイトより引用)

で、その続きですが。

美紀江が上司と立ち話してるのを聞いてしまうマリコ。

「引きずっているのではなく肝に銘じているのです。」

一体、何のことを引きずっているのか?

美紀江はマリコに科捜研でありながら検死を行うことを

「検死官がなぁなぁな検死をするより良い。
 これからもよろしく」

と握手を交わす。

吉井孝子の家宅捜査があり科学捜査が行われる。

吉井孝子に不正アクセスや窃盗の前歴が出てくる。

また、非合法な調査会社の代表もしていたようだ。

芦田の意識が戻ったことで権藤は聴取を行うが

途中、芦田の体調が急変、

危うく問題になるところだったと美紀江は叱責を受ける。

その頃、留守電のメッセージの復元に成功した科捜研。

録音されていた場所はBar『八咫』。

その通りの防犯カメラには鷲頭の姿。

犯人の女と会っているようだ。

犯人の小島弥生は鷲頭の射撃部の後輩で

日曜の昼に偶然会ったとのことで

鷲頭は事件には関与していないと言う。

鷲頭は内通者なのか?

歩容捜査から吉井孝子が現れたホテルを特定した科捜研。

孝子はバイクで逃げる。

科捜研のカメラ搭載のラジコンヘリが後を追いかける。

しかし、森の中で孝子は転倒、

ヘルメットが脱げ、頭部を強打し死亡してしまう。

孝子の所持品の科学捜査が始まった。

PCのメールを復元すると

湯川を銃で脅して自殺に見せかける予定だったらしい。

さらに、バイクを捜査すると、細工された後が見つかる。

孝子が転倒したのもヘルメットが脱げたのも細工のせいと考えられる。

細工跡からは所持品の大金と同じ指紋が検出され

そこからDNA鑑定が行われる。

半年前に自殺した人物のデータベースとDNAが一部一致した。

ミトコンドリアの一致だ。

その自殺した人物は東信司。東勇司の兄だ。

勇司に事情を聞くと

「自殺じゃない、殺されたんだ」と言う。

塾を営んでいた信司は経営が苦しく

湯川に債権をとられ経営できなくなり自殺した。

そして、恋人で残された弥生は復讐を企てた。

事件の後、吉井孝子に口止めで金を要求された勇司は

孝子を殺すことを決めたのだ。

一方、鷲頭の話によれば

弥生がビルの下見に来たとき鷲頭は偶然会っていた。

その後、一緒に飲んで酔っ払った鷲頭は

ビルの防犯事情を話してしまったため、

処分が怖くて言えなかったようである。

鷲頭のしたことは悪いが、今回の直接の犯人ではない。

土門は美紀江に「冤罪をつくってもいいのか?」

と詰め寄る。

「冤罪を恐れそのために手をこまねいているうちに

 次の犯罪を生み出すのが怖い」と引かない美紀江。

そんな美紀江のことを土門は

「嫌な予感がする」と警戒する。

それを聞いたマリコは美紀江の過去に何かがあったのでは、

と思いを巡らすのだった。


↑『科捜研の女』初回スペシャル(第1話)ここまで↑

こんなストーリーでした。

シリーズも第12弾という人気シリーズです!

色んな科学捜査が紹介されて面白いドラマです。

単純にそういう捜査の知識番組としての楽しみ方もできますね♪

第2話もどんな捜査になるのか、次回が待ち遠しいです!

↓ ↓ ↓

『科捜研の女』公式ホームページ

出演者(キャスト)

沢口靖子
内藤剛志
若村麻由美
風間トオル
戸田菜穂
斉藤 暁
高橋光臣
奥田恵梨華
長田成哉
田中 健
ほか

脚本:櫻井武晴 ほか
チーフプロデューサー:井土 隆
プロデューサー:菊池 恭 ほか
演出:森本浩史 ほか

当ブログは、一日数回更新で

2013年冬(1月期)ドラマあらすじネタバレ動画視聴率情報をお送りしていきますので

まめにチェックしてみてくださいね☆

☆科捜研の女 初回スペシャル(第1話) あらすじ ネタバレ 視聴率☆の更新でした!


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